春とプルームテック

 

みなさんちくしょうこんにちは、夏です。

春っぽくなってきたなと思った時に書いたブログをいまさらあげます。

 

 

ずっと欲しかったプルームテックを買って

これにしようと決めてたフレーバーを吸いながら歩いてた夜に思い出したこと

 

 

 

彼氏の部屋で、彼氏のPCで

ひたすらアマゾンプライムを見漁って

飽きたら彼氏のベッドに寝転んで

彼氏が買ったコンビニのごはんを食べて

彼氏の買い貯めたプルームテックを吸いながら

ただただ帰りを待つだけの毎日を送っていた時期があった

 

 

 

一年前の春に、6個年上の男性と付き合っていた

 

 

 

あの頃の私は、どんな仕事も続かなくて

なんとなく毎日が気だるくて

あー、彼氏作んなきゃなって思ったら漠然と寂しくなって

ネットでいろんな人と話して会ったりしていた

 

 

 

どの人も本当に同じ国の人間かよってくらい

価値観も暮らしも、恋愛観も違くて

迷って、傷つけられて、貞操観念もぐちゃぐちゃになっていた時

 

 

 

 


知り合った人の中に

真面目そうで良さそうな人がいた

全然タイプじゃなかったけど、周りの賛成意見は多くて、二回目のデートで告白してもらったのもあってお付き合いした

 

 

 

結局、嫌なところがどんどん見えてきて

浮気されて嫌気がさして別れた、でも

 

 

 

部屋で1人、彼の帰りを待ってたあの時

ペットのトカゲのお世話をしていたあの時

 

 

 

スーパーで彼氏が喜びそうなごはんを選んで買っておいてあげた時

 

 

 

夜、ふたりでタバコを吸いながら、コンビニに歩いたりしていたあの瞬間瞬間は

まあちょっとは幸せだったかなと思った

だからきっと、プルームテックのフレーバーは彼が好きだったあれを買おうと思ってたのかと納得した

 

 

 

全く戻りたくないし、完全に縁を切った今でも思い出すたび嫌な気分になるのに

プルームテックを吸った時だけ、上澄みの綺麗な記憶を思い出す

 

 

 

結局プルームテックにも飽きて

今は友達が吸ってる紙タバコに戻した

そういうところが自分の好きなところだなと思った